企業コンプライアンス

Cirrus Logicは、製品に含まれる有害物質の量を削減することで、環境保護に積極的に取り組んでいます。Cirrus Logicはお客様およびサプライヤと協力して当社製品の設計と製造を行い、業界基準に準拠して環境上の責任および社会的責任への取り組みを行っています。

責任ある企業同盟(RBA)の加盟メンバーであるCirrus Logicは、RBAのビジョンと目標を全面的に支持しています。Cirrus Logicは、RBA行動規範に基づいた当社のサプライヤ行動規範の規定に沿って業務を行い、また一次サプライヤにも同様の規定に従うよう積極的に支援/奨励しています。Cirrus Logicでは、業界の共通目標を達成するために、RBAのアプローチとツールを実用的な方法で可能な限り採用していきます。

EU RoHS(有害物質使用制限)

有害物質使用制限指令2002/95/EC (RoHS 1)は、欧州連合(EU)によって2003年2月に採択され、2006年7月に施行されました。この規制により、鉛(Pb)、水銀(Hg)、カドミウム(Cd)、六価クロム(Cr6+)、ポリ臭化ビフェニル(PBB)、およびポリ臭化ジフェニルエーテル(PBDE)の使用が制限されました。RoHS規制の範囲と実施を明確にした、改正RoHS指令2011/65/EU (RoHS 2)が2013年1月に施行されました。指令2011/65/EUのAnnex IIを改正した指令2015/863には、フタル酸ビス(2-エチルヘキシル)(DEHP)、フタル酸ブチルベンジル(BBP)、フタル酸ジブチル(DBP)、フタル酸ジイソブチル(DIBP)の4物質が追加され、2019年7月から使用が制限されることが決まっています。

EU REACH(化学物質の登録、評価、認可および制限)

規制(EC) 1907/2006は、化学物質およびその安全な使用に対するEUの規制で、化学物質の登録、評価、認可および制限が定められています。REACH規制は、欧州化学物質庁(ECHA)のWebサイトに公開されるリストを通じて高懸念物質(SVHC)を特定し、年に数回更新されます。

紛争鉱物

2010年、アメリカ連邦議会でドッド=フランク・ウォール街改革法(US H.R. 4173)が可決されました。これは、株式公開企業が製品に含まれる「紛争鉱物」の量を毎年開示することを求める規制を発令するよう証券取引委員会(SEC)に指示したものです。「紛争鉱物」は現在、コンゴ民主共和国および周辺国にある紛争地区鉱山から産出されたタンタル、スズ、タングステン、および金(3TG)とされています。

コンプライアンス基準に関する文書

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