ステレオADC

WM8786は、差動入力付きステレオ・オーディオADCで、高性能の録音可能メディア用途向けに設計されています。データは、PCM出力で提供されます。ステレオ24ビットのマルチビット・デルタ・シグマADCを、16~32ビットのデジタル・オーディオ出力ワード長および8 kHz~192 kHzのサンプル・レートで使用します。さらにハイパス・フィルタも備えており、残ったDCオフセットを除去します。このデバイスは、ハードウェア制御されます。ピン・プログラミングによって、オーバーサンプル・レート、オーディオ・フォーマット、パワーダウン、マスター/スレーブ制御、デジタル信号操作などすべての機能を利用できます。この製品は、20リードSSOPパッケージで供給されます。

特長

  • SNR:111 dB(A重み付け特性@ 48 kHz)
  • THD:-102 dB(-0.1 dB)
  • サンプリング周波数:8~192 kHz
  • ハードウェア制御インターフェース
  • マスターまたはスレーブのクロック・モード
  • プログラマブル・オーディオ・データ・インターフェース・モード
  • I²S、左寄せ/右寄せ、またはDSP
  • ワード長24ビット
  • 電源電圧
  • アナログ:4.5~5.5 V
  • デジタル・コア:2.7 V~3.6 V
  • 20リードSSOPパッケージ

パラメトリック仕様

チャネル(入力) 2
分解能(ビット) 24
ダイナミック・レンジ(dB) 111
THD+N (dB) -102
サンプル・レート(kHz) 8~192
アナログ入力/出力 差動
アナログ電源(V) 4.5~5.5
デジタル電源(V) 2.7~3.6
消費電力(mW) 151.5
パッケージ 20 SSOP

詳細

包括的なソリューション