超低ノイズ オペアンプ

CS3002オペアンプは、コンポーネントの数量と部品表(BOM)コストを削減しながら、最適な性能を実現するように設計されています。Cirrus LogicのMultipath™アンプ特許技術で構築されたこの革新的なデュアル・オペアンプ・ファミリは、低ノイズおよび低ドリフトを実現しています。競合するコンポーネントと比較して、システム・ノイズは10倍、システム・ドリフトは4倍まで低減されています。これらのデバイスは、卓越したCMRR(同相信号除去比)とPSRR(電源電圧変動除去比)、さらに、負の電源レールを含むコモン・モード入力範囲を提供します。優れたオフセットの安定性、非常に高いオープン・ループ・ゲイン、1 kHz以下の低ノイズを実現し、時間の経過や温度変動の影響を受けることなく性能を維持します。CS3002は、消費電力3.6mAで125 nVP-Pのノイズ性能を実現します。これらの革新的オペ・アンプの用途には、プロセス・コントロール、医療用および試験用機器、温度測定、重量計などが含まれます。

テクノロジー

オペアンプ

特長

  • 低オフセット: 10 µV(最大)
  • 低ドリフト: 0.05 µV/°C (最大)
  • 低ノイズ(0.08 Hzで1/fコーナー)
    • 0.5 Hzで6 nV/√Hz
    • 0.1 Hz~10 Hz = 125 nVP-P
  • オープンループ電圧ゲイン
    • 300 dB(通常)
    • 200 dB(最小)
  • Rail-to-Rail™出力スイング
  • スルー・レート: 5 V/µS
  • 電流定格: 3.6 mA
  • パッケージ: 8ピンSOIC、鉛フリー対応

パラメトリック仕様

デバイス デュアル
電源電圧(V) 2.7~6.7
供給電流(mA) 3.6
VOS (µV) 10
VOSドリフト(µV/°C) 0.05
電気ノイズ(nV/√Hz) 6
AOL最小(dB) 200
パッケージ 8 SOIC

技術文書

CS3002製品データシート

2013 年 1 月 3 日、DS490F10:414 Kb

詳細

包括的なソリューション